NEXT-GENERATION P2P MEDICAL NETWORK

白い巨塔の時代は、
終わった。
令和の医局を、
一緒につくろう。

医局を否定するのではなく、その“先”へ。
医師一人ひとりが自律したノードとして対等につながり、必要な相手と、必要な分だけ連携する。医療法人鳳應会グループが提唱する「P2P型医局」の仲間を、全国から募集します。

NO HUB中心を持たない構造
100%医師が自律して選ぶ関与度
全国場所を問わず参画可能
MANIFESTO

医師の働き方に、
新しい“選択肢”を。

医局は、日本の医療を長く支えてきました。教育、研究、そして地域医療への医師の派遣。その功績は、いまも色あせません。

けれど、時代は変わりました。かつてのように、一つの組織がキャリアのすべてを引き受けられる世界ではありません。医療は、より複雑に、より混沌としたものになっています。

だったら、組織に属することを前提にせず、
医師と医師が直接つながるところから、
医局をつくり直してみませんか。

01 — THE CHANGING ERA

教授の一声で医療が動いた時代から、
いま何が変わったのか。

『白い巨塔』が描いた昭和の大学病院。医局が人事を握り、教授を頂点とするピラミッドが、医師のキャリアも地域医療の配置も決めていました。しかし、その構造を支えていた前提は、この20年で一つずつ変わってきています。

1960s – 1980s

医局が「すべて」を握っていた時代

入局すれば、研修・専門医・留学・関連病院への派遣まで一本の道。教授の意向がキャリアを左右し、医局を離れることは現実的な選択肢ではありませんでした。

2004

新医師臨床研修制度が必修化

研修先を自分で選べるようになり、大学医局に入局する新卒医師の割合は大きく変化。医局の人事面での求心力は、この頃から相対的に低下していきました。

2018

新専門医制度のスタート

専門医の養成・認定が第三者機関のもとで標準化。「医局に入らなければ専門医になれない」という図式は、以前ほど強くなくなりました。

2024

医師の働き方改革が本格始動

時間外・休日労働の上限規制が適用開始。長時間労働を前提とした医療提供体制の見直しが進み、「医師の働き方」そのものが社会の関心事になりました。

令和 — NOW

より混沌とした医療の時代へ

オンライン診療、AI、産業医・企業との連携、副業・兼業、自由診療、起業。医師が活躍できるフィールドは爆発的に広がりました。一方で、一人で渡り歩くには情報も、仲間も、後ろ盾も足りない。いま必要なのは、巨大なピラミッドではなく、信頼でつながる“ネットワーク”です。

02 — THE TRADITIONAL IKYOKU

従来の医局の、良いところと課題。

私たち自身も、医局という仕組みの中で学び、育てられてきました。だからこそ、きれいごとではなく、良い点も課題も正直に整理します。

STRENGTHS

医局が果たしてきた役割

  • 教育と研究の拠点症例が集まり、指導医のもとで臨床・研究を体系的に学べる。
  • 地域医療を支える人材の配置派遣・人事調整によって、医師の少ない地域にも医療が届いてきた。
  • 専門医取得までの道筋キャリアの“レール”が用意され、若手が迷いにくい。
  • 顔の見える人間関係師弟・先輩後輩の絆、困ったときに頼れる安心感。
CHALLENGES

構造上、起こりやすい課題

  • 人事の硬直性異動や勤務地が本人の意思だけでは決まりにくく、生活設計が立てづらい。
  • 階層構造への依存意思決定が上に集まり、若手や個人の挑戦・新しい働き方が通りにくい。
  • キャリアの“外”が見えにくい医局を離れた先の選択肢や情報が少なく、動くこと自体が心理的に重い。
  • 待遇と負荷の偏り医局や大学の事情により、報酬や業務負荷が個人の貢献と釣り合わない場合がある。
  • 求心力の低下かつてほどの人事権・調整力を持てなくなり、医局自身も限界を抱えている。
これは「医局批判」ではありません。医局が担ってきた教育・研究・地域医療の使命は、これからも不可欠です。私たちが目指すのは、その代替ではなく、令和の多様な働き方に応える“もう一つの医局”。従来の医局と共存し、補い合う選択肢です。
03 — WHAT IS P2P?

そもそも、P2Pとは何か。

P2P(Peer to Peer)とは、中心となるサーバーを置かず、参加者(ピア)同士が対等に、直接つながる仕組みのこと。インターネットの世界で生まれた考え方です。

HUB & SPOKE

中央集権型(従来の医局)

すべてが中心を経由する。中心が強い間は安定するが、中心が弱まると全体が揺らぐ。

PEER TO PEER

P2P型(P2P型医局)

全員が対等なノード。必要な相手と直接つながり、どこかが欠けても全体は動き続ける。

🌐

インターネットそのもの

インターネットは、特定の“本社”が全体を管理しているわけではなく、無数のネットワークが対等につながった構造です。だから世界中で止まらずに動き、誰でも参加できます。

🔗

分散型の仕組み

ファイル共有やブロックチェーンのように、全員が「受け取る側」であり「提供する側」でもある。参加者が増えるほど、ネットワーク全体が強く、賢くなっていきます。

🩺

それを「医局」に応用する

医師が単なる“リソース”として配置されるのではなく、自分の専門性を自分で提供し、他の医師の専門性を必要なときに借りられる。医療の価値を、ノード同士の掛け算で生み出します。

P2P型医局とは、
「誰かの許可を待たず、医師と医師が直接つながり、
専門性を掛け合わせて新しい医療価値をつくる医局」のこと。

※ 特定の個人や組織が全体を統制するのではなく、共有されたルールと信頼によって運営されます。
04 — COMPARISON

従来の医局と、P2P型医局。

優劣ではなく、「構造の違い」です。どちらが自分に合うかは、医師のライフステージや志向によって変わります。

従来の医局P2P型医局
構造教授・大学を頂点とした階層(ピラミッド)医師が対等なノードとして並ぶネットワーク
意思決定上位者が人事・方針を決める各自が自分の関わり方を決める
キャリアの道筋用意されたレールに乗る自分でつくる(仲間と情報が支える)
関係性所属・指揮命令独立したプレイヤー同士の連携
働く場所大学・関連病院が中心全国・オンライン・企業・地域など多様
専門性の活かし方所属先の需要に合わせて配置他ノードと掛け合わせて新しい価値を創出
副業・兼業制約を受けやすい前提として歓迎
強み教育・研究・地域への医師派遣柔軟性・多様性・変化への強さ(耐障害性)
向いている医師アカデミアや地域医療の核を担いたい自分の働き方を自分で設計し、仲間と挑戦したい
05 — PUBLIC BENEFIT

自由な働き方は、
社会の医療を強くする。

P2P型医局は、医師のための仕組みであると同時に、社会のための仕組みでもあると考えています。医師が自律的に力を発揮できる環境は、患者さん・企業・地域にとっても価値を生みます。

医療アクセスの拡張

オンライン診療などを通じて、通院が難しい方・専門医が近くにいない地域の方にも医療を届ける。場所に縛られない医師のつながりが、医療の“届く範囲”を広げます。

働く人のメンタルヘルス

産業医・メンタルヘルス領域で、企業と働く人の間に立つ医師を増やす。早期の相談と予防が、働く人と社会の持続可能性を支えます。

医療の持続可能性

一つの組織に依存せず、多様な働き方を認め合うことで、医師が燃え尽きずに長く医療に関われる環境をつくる。人材の流出ではなく、循環を生みます。

知見のオープンな共有

各ノードの経験・ノウハウをネットワーク内で共有し、医療・法律・テクノロジーをまたいだ新しい解決策を生み出す。得られた知見は、社会に還元していきます。

鳳應会グループ P2P 次世代の医局 — 医療・テクノロジー・人をつなぎ、日本の医療の未来を共に創る
医療・テクノロジー・人をつなぎ、日本の医療の未来を共に創る。
06 — DESIGN PRINCIPLES

P2P型医局の、4つの原則。

01

自律したノード

一人ひとりが独立したプレイヤー。働く場所・時間・関与度は、各自が決めます。

02

自由な接続

つながりたい相手と、つながりたい分だけ。連携も離脱も、いつでも自由です。

03

透明なルール

誰かの鶴の一声ではなく、明文化された共通ルールと信頼で運営します。

04

公益ファースト

患者さん・社会への価値を最優先に。医療の質と倫理を、全員で守ります。

07 — THE NETWORK

すでに動いている、実践のネットワーク。

構想だけではありません。医療法人鳳應会グループでは、精神科・形成外科・産業医・AI医療・法律といった異なる専門性が、すでに互いにつながりながら事業として動いています。あなたの専門性は、このネットワークの新しいノードになります。

FOUNDING NODES

最初のノードたち

この構想を実践してきた、グループの医師たちです。

近澤 徹
DIRECTOR

近澤 徹

精神科医・日本医師会認定産業医・Medi Face代表取締役・医療法人鳳應会理事長。医局に属さず、グループを年商10億円超に育ててきた。

荒木 琢登
MEDI FACE EXECUTIVE

荒木 琢登

北海道大学医学部卒。Medi Face執行役員・Z産業医事務所主任産業医・一般社団法人Tactical Med代表理事。

家城 英佳
SALUVIA MEDICAL CEO

家城 英佳

北海道大学医学部卒。慶應義塾大学病院 形成外科を経て、合同会社Saluvia Medical CEO・代表医師。

08 — JOIN US

こんな先生と、
一緒に創りたい。

オンライン面談

Zoomでカジュアルに。まずはお話を聞くだけでも構いません。

相互理解

先生のご関心・専門性と、ネットワークの取り組みをすり合わせます。

ノードとして接続

無理のない関与度で、つながりたい部分から接続します。

共に創る

プロジェクトや新しい領域を、仲間と一緒に立ち上げていきます。

COLUMN

令和の医師の働き方を、
毎日、深く考える。

働き方、年収、子育て、女性医師、結婚、アルバイト、そして直美問題と医療政策。きれいごとではない医師のリアルを、構造から読み解く連載コラムを毎日更新しています。

09 — FAQ

よくあるご質問

従来の医局を否定しているのですか?
いいえ。医局は教育・研究・地域医療への医師派遣を長年支えてきた重要な仕組みであり、私たちもその恩恵を受けて育ちました。P2P型医局は医局の代替ではなく、令和の多様な働き方に向けた“もう一つの選択肢”です。
専門医資格は必要ですか?
必須ではありません。医師免許をお持ちであれば参画いただけます。専門性・経験・熱量を重視します。産業医資格をお持ちの方は特に歓迎します。
現在の勤務先を辞める必要はありますか?
いいえ。現在の勤務を続けたまま、副業・兼業として関わる方が多数です。関与度は各自が決められます。
雇用や業務委託といった契約になりますか?
従来型の雇用・指揮命令の関係ではなく、独立したプレイヤー同士が連携できる部分だけをつなぐ関係性です。具体的な関わり方・契約形態は、面談で個別にご相談します。
具体的にどのような業務がありますか?
オンライン診療(精神科・心療内科)、企業向け産業医業務、AI医療のコンテンツ監修、医療×法律のコンサルティング、セミナー・執筆など多岐にわたります。ご関心に合わせて、つながる領域を選べます。
地方・遠方の医師でも参画できますか?
はい。オンライン診療や産業医業務、AI医療、執筆・監修など、場所に縛られない領域が多くあり、全国どこからでも参画いただけます。
まず話だけ聞くことはできますか?
もちろん可能です。オンライン(Zoom)でのカジュアルな面談から始まります。情報収集の段階でも歓迎します。
医師以外でも参加できますか?
本フォームは医師の方専用です。医療・テクノロジー・法律など他領域の方とのご連携については、Medi Faceのお問い合わせよりご連絡ください。
CONTACT

令和の医療を、
一緒につくりませんか。

まずは、お話を聞いてみるだけで構いません。
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通常24時間以内に返信(休業日を除く)/ Zoomにてカジュアル面談
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